キャンプで以外と大変なのが、車の積載問題!型をつくり、コロコロ積載方法を変えないことが大事

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車へのキャンプギアの積載

キャンプに行く時にまずやることは車への積載問題ですね。
ギアが増えてくると、問題になるのが車への積載、色々と欲しくなり、欲望に任せて買っていると、気がついたら車のスペースが問題になります。

私もまさに車への積載の壁にぶつかりました。。。

そんな経験から解決策としてコツを身につけましたので、紹介できればと思います。

積載問題の解決策

解決策は、色々とあると思いますが、私は、

そもそものスペースを新しくつくること

積載の型をつくること

の2点を実施して改善したので、そちらを紹介できればと思います。

ルーフボックスの取り付け

私の車はステーションワゴンタイプの車で、そんなに積載スペースが元々大きなわけではないので、まずやったのは、「キャリー」の設置です。

出典:carmate

そもそも積載スペースを増やそうと思い、キャリーケースを取り付けました。
当たり前ですが、スペースが増えたことで、めちゃくちゃ楽になりました。

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積載方法の見直し

結論、これが一番大事かと思います。

これまでの私は、都度都度積み方を変えていたので、まず積載の型づくりに取り組みました。

積載方法を工夫して、大物(テント、タープ、クーラーボックス、アルミコンテナ等の配置をおおよそ決めてしまって、その隙間にサイドテーブル、チェア、三脚類等で埋める形をつくりました。

クーラーボックスは、途中で食材の買いだし等であけるので、手前に廃止しています。

こうすることで、ある程度「どこに何を」を決めているので、積載がスムーズにもなりましたし、設営する時もあれどこだっけ?がなくなり、スムーズになります。

実際にやってみた感想

積載を工夫したことで、設営と撤収がめちゃくちゃスムーズになりました!

そのおかげで、キャンプ場にいる時間も長くなり、よりゆったりする時間が増えましたし、夫婦での作業もスムーズになり、良いことだらけです。

最後に

ギアが増えてくると必ずぶつかる壁だと思います。

色々な方が積載テクニックを紹介してくれているので、そちらも見ながら快適なキャンプライフの役に立てれば嬉しいです。

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