ブランド情報
キャンプの必需品である、保温、保冷ギア!確かな品質が物語る歴史。
創業100年を超える確かな品質
スタンレーには100年を超える歴史があります。
1913年、ウィリアム・スタンレーJr.が真空断熱技術とスチールの頑強さを融合し、発明した一本のボトルは、これまでの「温かい飲み物の楽しみ方」を、一変しました。
今も世界中で愛されている、真空スチールボトルの原型です。
あれから一世紀。
スチール真空ボトルはスタンレーの象徴となり、日常生活に、作業場に、アウトドアに、必要不可欠なアイテムとなりました。
数えきれないほどの冒険に寄り添った、数えきれない思い出があります。
スタンレーは毎日のコーヒータイムやランチタイムを、豊かにしてきました。
時代を超えて愛されるものでありながら現代のニーズに合う商品の開発を続けることが、使命と考えています。
夜明けに飲むコーヒーから、1日の終わりに飲むスピリッツまで。
一杯であなたの一日をより豊かに彩りたいと、スタンレーは願っています。
https://jp.stanley1913.com/pages/about-stanley
アイテム
真空マグ0.23L

スタッキング真空パイント0.47L

ウォータージャグ7.5L

クラシック真空グロウラー 1.9L

クラシック真空ボトル 1.9L

H2.0 真空スリムクエンチャー0.6L

実際に使ってみた感想
実際にいくつかスタンレーを使っていますが、真空ボトルとウォータージャグについて、使用している感想をお伝えできればと思います。
真空ボトル1.9ℓ
「クラシック真空ボトル 1.9L」を実際にアイスストッカーとしてキャンプで使っていますが、やはり氷が溶けないなので、めちゃくちゃ重宝します。
2泊3日でキャンプに行くことがメインですが、家で氷をつめて持っていき、キャンプ中に氷が溶けることもないので、本当に快適なキャンプライフを過ごすことができます。
ちなみにスペックは、
保温
室内温度が20℃±2℃の状態で、2時間以上開栓をして放置したSTANLEYに、蓋を取り付けたときの栓(蓋)の下端まで沸騰水を入れ、湯の温度が95℃±1℃になった時にそのSTANLEYに付属の栓(蓋)をし、12時間、24時間、48時間放置後、湯の温度を測定

保冷
室内温度が20℃±2℃の状態で、2時間以上開栓をして放置したSTANLEYに、蓋を取り付けたときの栓(蓋)の下端まで冷水を入れ、水の温度が4℃±1℃になった時にそのSTANLEYに付属の栓(蓋)をし、12時間、24時間、48時間放置後、水の温度を測定

ウォータージャグ7.5ℓ
キャンプで何かと使う水ですが、私は「ウォータージャグ7.5ℓ」を使っています。
結論、めちゃくちゃ重宝しています。
というのは、私の主な使い道としては、「手洗い用」と「調理用」です。
まずは、その容量ですね!夕方に一回入れに行くと、一晩は平気で持ちます!
また、一番有難いのは、「保温力」ですね!
冬キャンプに行くときは、これまでは必ず朝方は水が凍っていて使えないということがありましたが、スタンレーは凍らないので、めちゃくちゃ楽です。
(関東圏がメインですが。)
最後に
スタンレーにしてから本当にキャンプライフが快適になりました。
キャンプにおいて、保温、保冷等はとても重要なので、一度手に取ってもらえればと思います。